大分県佐伯市で13日男女4人が刺された事件で、警察は直後に銃刀法違反の疑いで逮捕した理学療法士の男を24日にも殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めたことがわかりました。

銃刀法違反容疑で逮捕された佐伯市の理学療法士、野下博司容疑者(44)は今月13日午前10時頃、市内の病院で包丁を持っていた疑いが持たれています。この事件の直前の午前9時半過ぎ、病院から約700メートル離れたレンタル店の駐車場周辺で10代から80代の男女4人が男に刃物で刺され、重軽傷を負いました。

捜査関係者によりますと現場周辺の防犯カメラの映像を解析するほか、野下容疑者から事情を聴くなどして4人が刺された事件との関連を調べた結果、殺人未遂の容疑で24日にも再逮捕する方針を固めたことがわかりました。