二次災害のおそれ、9世帯に避難指示
土砂崩れの影響で周辺の県道・下恵良九重線に崩れ落ちた土砂と住宅が流れ込み、現在600メートルにわたって通行止めとなっています。

九重町は9世帯30人を対象に避難指示を出し、それぞれ近所の集会場や親戚の家に避難しているということです。
大分地方気象台によりますと、現場付近では17日、ほとんど雨は降っていませんでした。防災について研究・活動している大分大学の鶴成教授は午後、現場に入りました。

(大分大学CERD・鶴成悦久センター長)「今回のように雨が降っていないなかで、どのような対策を打つかっていうのは、非常に難しいことだと思う。これから二次災害の恐れがあるということで、どう食い止めていくかというところに対策の方も練られていると思う」
(九重町・日野康志町長)「災害がこれ以上広がらないような対策と避難されている方々の負担を少しでも軽減できるような対策をとっていきたい」
雨が降っていない中、発生した今回の土砂崩れ。県などが原因について調査を進めています。



















