APU・立命館アジア太平洋大学の学生団体が、地域の住民と協力して7日夜、大分県別府市でホタルの観賞会を開きました。光の乱舞に参加者から歓声が上がりました。
この観賞会はAPUの学生団体「WANTTO」が多くの人にホタルを見てもらおうと、地域住民らによるボランティア団体と協力して開催しました。
別府市内竈を流れる冷川に7日、地域住民やAPUの留学生らおよそ120人が集まりました。参加者はホタルの生態についてクイズや勉強会で学んだあと近くの川へ移動し、およそ150匹による光の乱舞を楽しみました。

(地域住民)「きれい」「手でちょっとだけ触れた。すごく光っていた」
(留学生)「アメージング!」「とても美しいです」「生まれて初めてホタルを見たのですが、実際に見ることが本当にうれしい」
冷川は生活排水などで汚れていましたが、地域住民が主体となって25年前から環境保全に努め、2007年頃からホタルがまた飛び交うようになりました。
また、去年の秋からはAPUの学生団体も加わり、定期的な清掃活動やホタルの幼虫の放流を行ってきたということです。

(学生団体「WANTTO」副代表・瀧本華さん)
「ホタルが飛んだことがすごくうれしくて、もっともっと見てくれる人がいっぱい増えたらいいなと思います」
別府市の冷川に飛び交うホタルは、14日ごろまで楽しめそうです。



















