5月1日のメーデーを前に、大分市中心部でメーデー県中央大会が開催され雇用形態や格差の是正を求める宣言が採択されました。
「メーデー」はアメリカの労働者が労働条件の改善を訴えストライキに立ち上がったのが起源です。
29日、大分市で97回目となるメーデー県中央大会が開かれ、連合大分に加盟する労働組合など31団体からおよそ2000人が参加しました。
集会では持続的な賃上げをはじめ雇用形態や男女間での格差是正、核兵器の廃絶と恒久平和の実現を目指すメーデー宣言が採択されました。
連合大分によりますと、今回の春闘で県内の加盟労組の賃上げ率は目標としていた5パーセントを超えて全国平均を上回ったということです。
会場では北朝鮮による拉致被害者家族を支援する署名活動も行われました。



















