大分県別府市が今年度配布した「おこめ券」450万円分を紛失した問題で、市は職員ら2人を減給処分としました。
別府市産業政策課の30代の男性職員2人と20代の女性事務員の3人は、生活応援事業の「全国共通おこめ券」について、市民からの引き換えがなかった分の精算をしていた際、およそ1万枚・450万円分を誤って廃棄しました。
市によりますと、このうち男性職員1人と女性事務員が会計課の金庫からおこめ券を持ち出した際、元の場所に戻さず、同じフロアの倉庫に保管したことが直接の原因として、2人を減給10分の1・1か月としました。また、書類の内容を確認せずに廃棄した男性職員を戒告処分としました。

このほか、管理責任として部長ら3人を戒告処分しました。今回の問題について市長と副市長はすでに給料を減額しています。



















