「育成の大分」をうたうトリニータから羽ばたき、海外で武者修行を続ける大型ボランチ・保田堅心(21)。2028年ロサンゼルスオリンピック世代の一人である。

未来あふれるダイナモ 大分ユースから海外へ

福岡県出身の保田は、大分トリニータU-18で高校2年時に天皇杯でトップチームデビューし、J2リーグで68試合出場。同じくユース出身の弓場将輝(現・J1清水)とダブルボランチを組み、中盤から長身を生かしたダイナミックなドリブルでチームに推進力をもたらした。

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世代別日本代表でも活躍するなど将来性あふれるダイナモは、2025年1月からベルギー1部・KRCゲンクに期限付き移籍。北中米W杯に臨む日本代表をけん引する伊東純也も所属する名門クラブだ。

(保田堅心選手)
「ゲンクは大分に似ていて落ち着いた町です。夏湿度低いし8月でも30度くらいかな。こっちが暑すぎるくらいです」