大学生の感性で地域の魅力を発信です。大分県竹田市のガンジー牧場をPRしようと、大分市の短大生が制作した新しいキャラクターや動画が17日、披露されました。

竹田市のガンジー牧場で発表会を行ったのは、県立芸術文化短期大学でメディア研究を学ぶ吉村ゼミの2年生5人です。ゼミでは「地域企業の課題解決のためのメディア活用」をテーマに、おととし10月から牧場と協力し、若者に向けたPR動画や新キャラクターの制作に取り組んできました。

(学生)「ソフトクリームを頭に乗せたような、柔らかい雰囲気に仕上げました。ガンジー牧場を全国の人に知ってもらう、架け橋のような存在になってほしいです」

また、学生のアイデアから生まれたガンジー牛のハンバーガーが登場しました。これまで活用が難しかった雄牛の肉をひき肉にすることで、香りが良く、ジューシーな味わいに仕上げたということです。

(運営会社・小野晃正社長)「これまではソフトクリームのイメージが強かったと思いますが、ハンバーガーも味わっていただき、地域に人が集まるきっかけになればと思っています」

新メニューのハンバーガーは現在、牧場内の売店で販売されています。今後は、新キャラクターの名前を公募することにしています。