聴覚や言語に障害があり、外出先で電話の協力を必要とする人を対象に、今年も「電話お願い手帳」が届けられます。
NTT西日本は社会貢献活動の一環として毎年、聴覚や言語に障害がある人に「電話お願い手帳」を贈っています。
44年目となる今年は、大分県内で720部が配布されることになり、県への贈呈式が行われました。
手帳には、相手の電話番号や要件を記載するスペースがあり、緊急通報も依頼できるように工夫されています。また、スマートフォンに対応したアプリ版も無料で利用可能です。

(NTT西日本大分支店・谷奈生絵支店長)「助けを求めてもらうということは、その場面で人と人のつながりがきっと生まれると思うので、そういった輪が広がる手助けができればと考えています」
電話お願い手帳は、県内の聴覚障害者団体に届けられるほか、各保健所や市町村の窓口でも配布されます。



















