過疎化や高齢化で担い手不足に悩む農業の効率化に向け、大分県内の農地の大区画化を進める協議会が設立されました。
農地の大区画化を加速させるため、国は今年度から5年間を集中期間と位置づけ、各県の協議会を通じた補助金のスピード給付を目指しています。
県や県土地改良連合会などで構成する県の協議会が16日設立され、新年度の事業計画などを審議しました。
国の事業では境界となる畔の除去や区画拡大といったハード整備の費用だけでなく、農家の意向調査や調整などソフト面の経費も支援します。
県大区画化等推進協議会・加藤正明会長「どうしたら効率をあげられるかとしたときに一つのツールとして大区画化・作業効率が上がれば大きな機会を入れるとか法人を作ろうかとかそういったことで転換点になると思う」
協議会では新年度、宇佐市の集落で大区画化を進めるほか農家のニーズ調査などを計画しています。



















