大分県内の70歳から100歳までの書道愛好家による作品展が、県立美術館で開かれています。
県立美術館で開かれている第9回「驥(き)の書展」では、県内の70歳以上の会員18人の力作61点が展示されています。老いても千里を走る名馬「驥」になぞらえたこの書展は、会員が日頃磨いてきた技術を披露する場として毎年この時期に開いています。
書の形式は自由で段ボールの端材を筆替わりに使った前衛的な作品や、般若心経を英語で記した作品もあります。

大分市の篠田桃渕さんは最高齢となる100歳で、入院する診療所で医療関係者への感謝を古代文字で力強くしたためました。
「驥の書展」は3月15日まで県立美術館3階で開かれています。



















