3月1日に大学生などの就職活動が解禁されたことを受けて、大分県内企業による合同説明会が大分市で開催されました。

この説明会は地元企業の魅力を伝え、県内就職を後押ししようと、県総合雇用推進協会が毎年この時期に大学生らを対象に開催しています。

12日は県内に本社を置くおよそ130社が参加し、午前と午後に分かれてブースを設けました。会場では企業の採用担当者が事業内容などを詳しく説明し、就職活動が解禁されたばかりの学生たちが熱心に聞き入っていました。

(学生)「仕事をしている人に直接話しを聞く機会があまりないので、給料や福利厚生など詳しく聞けて良かったです」

大分労働局によりますと、この春県内の大学・短大を卒業する学生の就職内定率は86.5パーセントで、依然として売り手市場が続いているということです。