地震などの大規模災害が発生した際、被災者の支援を目的とした新たな車両が大分市で公開されました。
県庁で公開されたのは、県の補助を受け県内のNPO法人などが制作した被災者支援車両10台です。このうち、県獣医師会は県内で初めての導入となるペット用の移動診療車を展示しました。

(吉田記者)「こちらの車両は、けがをしたペットの治療をするために麻酔器が取り付けられ、簡単な手術を行うことができます」
このほか、車内には生体情報モニターなどもあり、被災地におけるペットの診察や投薬が可能になるということです。
このほか、特殊なビニールを敷くことで水を使わずにトイレが利用できる多機能車両なども展示されました。公開された車両は今後、大規模災害が発生した際、県の要請に応じて出動し、被災者支援にあたります。



















