願うのは「当たり前の日常」
イリナさん家族は日田での避難生活を支援してくれたNPO法人を頼って再び来日。いまは大分市で仕事を探しながら、子どもたちが一日も早く学校に通い、当たり前の日常を取り戻せるよう願っています。

長女カリーナさん:
「友達をいっぱい作りたい。日本語を勉強して、もっと話せるようになりたいです」
母イリナさん:
「もちろんウクライナの家族に会いたい。けれど今は日本に住みたい。戦争が早く終わってほしい。家も街も壊れてすごく大変。みんな幸せな人生を送れるようになってほしいです」
終わりの見えない戦火の中で、故郷を追われた人々の再出発は、今も続いています。






















