迷わず行動へ
女の子はおどおどとして不安そうな表情を浮かべ、現場は車が女の子を避けながら走行する緊迫した状況でした。

周囲に大人の姿もなかったことから、高橋さんは「事故の危険がある」と直感。迷うことなく車を脇道に停め、女の子の安全を確保することを決断。車を降りると、子どもたちと一緒に女の子を抱きかかえ、安全な歩道へと誘導しました。
(高橋佳織さん)「簡単な質問には答えていましたが、自宅の場所を聞くと『あっち』と指を差すだけでした。『ママに会いたい?』と聞くと『会いたい』と答えたので、指さす方向へ家族を捜しに行きました」






















