息子を装い、大分市の高齢男性から現金210万円をだまし取ったとして、韓国籍の男ら2人が13日までに逮捕されました。
詐欺と組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡市の入江優仁コーテイ容疑者(20)と、名古屋市に住む韓国籍の金博好容疑者(47)です。
2人は別の人物と共謀して去年9月、大分市の男性(83)に息子を装い、「株でもうけたが、税金を支払わなければ逮捕される可能性がある」などと嘘の電話をかけ、現金210万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、2人は現金の回収役で、互いに面識はなかったということです。金容疑者が大分市内で男性から現金を受け取り、広島市内の家電量販店で入江容疑者に渡したとみられています。
男性の息子が警察に相談し、事件が発覚しました。
警察は背後に大規模な詐欺グループがあるとみて、組織の実態解明を進めています。



















