気象庁は13日午後、日本全国に「低温に関する早期天候情報」を発表しました。1月20日頃から冬型の気圧配置が強まる時期があり、気温の低い日が多くなる可能性があります。また、北海道から中国地方の日本海側の地域を中心に、この時期としては降雪量がかなり多くなる可能性があるとして、「大雪に関する早期天候情報」も発表されています。交通障害や除雪などの対応に留意するとともに、農作物の管理に注意するよう呼びかけています。
北海道地方(低温と大雪に関する早期天候情報)
1月21日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.6℃以下
北海道日本海側 1月21日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 144%以上
北海道地方の気温は、向こう1週間程度は平年並の日が多いですが、その後は冬型の気圧配置が強まる時期があり、寒気の影響を受けやすいため低く、21日頃からはかなり低くなる可能性があります。また、21日頃からは北海道日本海側を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。
地点 平年値
稚内 22センチ
旭川 18センチ
羽幌 25センチ
留萌 26センチ
札幌 23センチ
岩見沢 27センチ
小樽 24センチ
倶知安 37センチ
寿都 24センチ
江差 13センチ
東北地方(低温と大雪に関する早期天候情報)
1月20日頃から かなりの低温
かなりの低温の基準:5日間平均気温平年差 -2.0℃以下
東北日本海側 1月20日頃から 大雪
大雪の基準:5日間降雪量平年比 157%以上
東北地方の気温は、向こう6日間程度は寒気の影響を受けにくいため平年並か高い日が多いですが、その後は冬型の気圧配置が強まる時期があり、寒気の影響を受けやすいため低い日が多く、20日頃からはかなり低くなる可能性があります。また、20日頃からは東北日本海側を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
<参考>
この期間の主な地点の5日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。
地点 平年値
五所川原 30センチ
青森 31センチ
弘前 35センチ
酸ケ湯 73センチ
鷹巣 29センチ
秋田 17センチ
横手 44センチ
矢島 38センチ
酒田 15センチ
新庄 38センチ
山形 16センチ
米沢 42センチ
若松 18センチ
只見 62センチ
むつ 21センチ
十和田 20センチ
盛岡 10センチ
湯田 51センチ
北上 19センチ
川渡 23センチ
古川 13センチ
新川 22センチ



















