前半終了間際に、待望の先制点!

4試合で1失点と鉄壁の守備を誇る柳ヶ浦に、今大会トップの24ゴールと攻撃力を誇る神村が襲いかかります。しかし、1年生の守護神・中川が勇気をもって前に出て好セーブを連発します。

試合が大きく動いたのは前半43分でした。

相手の裏をかいた、ニアへのクロスに飛び込んだのは村上。中津市出身の2年生ストライカーが鮮やかなヘッドを決め、待望の先制点を挙げます。

後半、神村は前線を1枚増やしてさらに攻勢を強めますが、そこは鉄壁の守備。Uー17日本代表候補のセンターバック・伊藤を中心に出足の速い守備で相手にプレッシャーをかけ続け、決定機を作らせません。

90分走り抜いた柳ヶ浦に歓喜の瞬間が訪れます。1-0で柳ヶ浦が勝利。初の栄冠を手にしました。