大分市内の中学校で撮影された生徒の暴行動画がSNSで拡散された問題を受けて、13日、臨時の校長会が開かれました。
この問題は大分市内の中学校で男子生徒が別の生徒に暴行を加える動画がSNSで拡散されたもので、1月9日、大分市教育委員会が暴力行為を認めました。
これを受けて、市教委は13日、市立の小中学校全85校を対象にした臨時の校長会を開きました。会は非公開で行われ、市教委はいじめや暴力行為を防ぐため校内の見守りの強化や、相談窓口の周知を図ることなどを指示したということです。


(大分市教委 児童生徒支援課・平田敬二課長)「今回の一番の課題は半年にわたって事案がわからなかったこと。全市をあげて信頼回復や再発防止に努めていく」
市教委は各学校に対し1月中に教職員を対象に、いじめ防止に向けた校内研修を実施するよう求めています。



















