大分大学医学部附属病院に入院していた60代の男性が脳死判定を受け、臓器提供していたことがわかりました。

日本臓器移植ネットワークによりますと、大分大学医学部附属病院に低酸素脳症で入院していた60代の男性が1月3日、臓器移植法に基づき脳死と判定されました。

男性はドナーカードなど臓器提供を示す書面を持っていませんでしたが、家族の承諾を受け5日、臓器の摘出が開始されました。

提供された臓器は、同病院のほか、全国で30代から50代の男女5人に移植されることになっています。臓器の提供は大分県内で4例目となります。