宮崎県の養鶏場で1月、鳥インフルエンザが発生したことを受け、隣接する大分県佐伯市の国道2か所で消毒作業が続けられています。

宮崎県延岡市の養鶏場では1月1日、高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認され、殺処分など防疫措置が行われました。

これを受けて、2日から半径10キロの搬出制限区域にある佐伯市宇目の国道10号と326号の2か所に畜産関係者を対象にした消毒ポイントが設置されています。

県によりますと、制限区域内にある佐伯市の2か所の養鶏場ではおよそ4万羽が飼育されていますが、期間中に出荷の予定はないということです。

(畜産農家)「早く収束してから農家が安心できるようにしてもらいたい」

消毒作業は24時間態勢で1月12日まで続き、発生がなければ13日午前0時に終了します。