県内では17年ぶりとなるジャンボ宝くじの抽せん会が大分市で実施され、一等前後賞あわせて7億円のサマージャンボの当選番号が決まりました。
県内では17年ぶりとなるジャンボ宝くじの抽せん会が大分市で行われました。大分市出身のバイオリニスト、廣津留すみれさんがゲストとして登場。県民およそ700人が見守る中、1等・前後賞あわせて7億円のサマージャンボ宝くじとあわせて5000万円のサマージャンボミニの抽せんが行われました。

1等5億円を手にする当選番号はー。
抽せんの結果ジャンボの1等は11組の11万955番に決まりました。宝くじの収益金のおよそ40%は全国の自治体に振り分けられ、地方自治の振興に役立てられています。



















