書道愛好家の作品およそ2800点を紹介する「たなばた書道展」が大分市で始まりました。
今年で46回目を迎えた「たなばた書道展」には、園児から90代の愛好家から寄せられた作品のうち、県知事賞などに入賞したおよそ2800点が展示されています。
中学生以下の作品では「銀河」や「星の世界」といった七夕にちなんだ課題を毛筆や硬筆で書いています。
この書道展は8月13日まで大分市のトキハ本店で開かれています。
書道愛好家の作品およそ2800点を紹介する「たなばた書道展」が大分市で始まりました。
今年で46回目を迎えた「たなばた書道展」には、園児から90代の愛好家から寄せられた作品のうち、県知事賞などに入賞したおよそ2800点が展示されています。
中学生以下の作品では「銀河」や「星の世界」といった七夕にちなんだ課題を毛筆や硬筆で書いています。
この書道展は8月13日まで大分市のトキハ本店で開かれています。