剣道の最高段位である「剣道八段」に昇段した長崎県警察学校の教官に10日、県警の本部長賞が贈られました。

賞が贈られたのは警察学校で教官を務める小野田稔秀さんです。

8月、合格率およそ1パーセントの最難関試験を突破し、剣道最高段位の「八段」に昇段しました。

小野田さんは警察官だった父親の姿に憧れ4歳から剣道を始めました。

それから45年、3回目の八段挑戦となった愛知県での審査会で見事、合格を掴み取りました。

警察学校 兼 警務課 小野田稔秀教官:
「八段というのが剣道をする上で一つの目標でしたので、今回合格出来て本当に嬉しく思います。心・技・体を兼ね備えた強い警察官。そして、相手のことを考えて行動することができる思いやりのある警察官を育成していきたいと思っています」

剣道八段への昇段したのは、長崎県警では小野田さんが3人目です。








