インフルエンザの流行が、例年より早く始まっています。長崎県は9月10日、県内のインフルエンザの最新の感染状況を発表しました。
9月6日までの1週間に、県内50の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は106人で、前の週のおよそ2倍となり、1医療機関あたりの平均患者数は「2.12」となっています。

すでに流行期入り 昨シーズンより3週早く
6月以降の推移を見てみると、7月から患者数が徐々に増え、2週間前には1医療機関あたりの平均患者数が「1.08」となりました。

流行開始の目安となる「1.0」を超えたことから、長崎県は流行期入りを発表しています。これは、2025年~2026年シーズンと比べると3週早い流行期入りです。
例年、秋から冬にかけて感染者が増えるイメージがあるインフルエンザが、なぜ、まだ暑さが残るこの時期に増えているのでしょうか。

長崎大学高度感染症研究センターの森内浩幸センター長に話を聞きました。








