賠償金1800万円…支払わないまま父親は獄中死

父親に対する損害賠償請求訴訟では【約1800万円】の支払いを命じる判決を得ました。しかし、その賠償金は支払われないまま、父親は2023年に獄中で死亡しました。

現在は遺族年金を受給しながら通院費を工面しています。後遺症による生活の負担を軽減するためヘルパーの利用も希望しましたが、65歳未満のため介護保険の対象とならず、利用を断念したといいます。

生前、夫とは福岡市内のフォークバーによく通っていました。音楽好きだった夫は、安全地帯の曲をギターを片手によく歌っていたといいます。その思い出が詰まった安全地帯の曲を、塩川さんは今も聴くことができません。

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