「夫はいつも5時半ごろ帰ってくるんです。私はいつもご飯を作って外で待ってました。いまだに帰ってくるって思う…そして帰ってこんのわかったら『うわぁー』っとなる…」

2019年3月、福岡県小竹町で【当時80歳の男】が、実の息子とその内縁の妻を包丁で刺す事件がありました。息子は死亡。命を取り留めた妻も重傷を負いました。事件から7年がたった今、遺された妻は被害者を救済するはずの【国の制度】を前に苦しみ続けています。