枝に残す実は一つだけ 「お姫様」のような栽培

甘さを引き出すため、一つの枝に実を一つだけ残し、一玉に栄養を集中させています。

こうした丁寧な管理から、このマンゴーには「プリンセスマンゴー」というブランド名が付けられました。田中農園長は「わが子のようにというか、1個1個大切に育ててるっていう感じですね」と話します。
糖度15度以上だけを出荷 G20大阪サミットでも採用


佐々町にある選果場には、その日に収穫されたマンゴーが集まります。毎日およそ200個の実を、重さや形、色付きで見極め、手作業で仕分けていきます。

収穫された実はタオルで一つずつ丁寧に磨かれ、ピンク色の緩衝ネットをかぶせて、化粧箱へと箱詰めされます。

最後に「Princess mango」と書かれた金色のシールが貼られます。

果汁をデジタル糖度計で測定すると、画面には「15.8」の数値が表示されました。








