「エッジランナウェイ現象」とは?

エッジランナウェイとは英語のEdge(エッジ=角・端)とRunaway(ランナウェイ=暴走・逃亡)が組み合わさった専門用語です。

電子レンジは「マイクロ波」という電波を食品に当て、中の水分子を震わせて内側から熱を生み出しています。この電波には「尖った部分や、鋭角な角に集まりやすい」という物理的な習性があります。

そのため、たとえば切ったニンジンやアスパラガス、ピザの「先っぽ」や「角っこ」が、全体が温まる前に電波を吸い込みすぎて一気に数百度まで跳ね上がり、焦げたり火が出たりしてしまうのです。