漁船は借金600万円の「担保」だった
警察によりますと、漁船は以前男が所有していたものでした。男は会社の経営状態が悪化したため、去年12月から今年1月にかけて、知人男性にこの漁船を担保に600万円を借り、その際「今年3月末までに返金できなかったら船を譲渡する」旨の公的文書を取り交わしていたということです。
期限が過ぎても返金されず、さらに男が話し合いに応じなかったことから、知人男性は警察に相談するとともに、男の親族の了承を得て船を引き取り、別の場所にハンドルをロックするなど動かないようにして係留していたということです。
その後船が無くなっていることに気づき警察に通報。船は、知人が引き取る前に係留されていた場所で見つかり、警察は11日男を窃盗の疑いで逮捕しました。








