3日午後3時半ごろ、長崎県西海市の松島にある電源開発(Jパワー)が運営する「松島火力発電所」で火災が発生したと消防に通報がありました。
「2階の電気室が煙で充満」
佐世保市消防局によりますと、発電所の職員から「2階の電気室が煙で充満している。炎は確認できないが上方のケーブルラックから煙が出ていて3階にも煙が移動している」と通報があったということです。
消防署はなく、警察官はきょうは不在
松島は西彼杵半島の西およそ1キロの五島灘にある島で、島に消防署はありません。地元の消防団があるほか警察の駐在所がありますが、3日は警察官が不在だったということです。
本土から民間船と車を乗り継ぎ警察が現場に到着した時には火の手は見えず、煙が少し残っている状態だったということです。この火災によるけが人は確認されていません。
特殊な建物であることを受けて、警察と消防では施設管理者の立ち合いのもと、今後火災の状況や原因を調べるとしています。








