長崎大水害300枚の写真の3回目です。
今回は中島川の氾濫で壊滅的な被害を受けた浜町です。

中元セールたけなわの街を水害が襲いました。

長崎市の浜町
県内有数の繁華街です
人々が行きかい華やかさが漂うこの街も40年前、一夜にして被災地になりました

水害で出たごみの中を歩く人々水害から2日たったこの日も道路や路面電車の軌道は土砂に埋まったままでした。

すぐそばを流れる中島川からあふれ出た濁流は、観光通りを川に変え、あらゆるものがこの道に流れこんできました。

はぎとられた道路の舗装が濁流の凄まじさを物語ります。

当時の水位は173センチ。大人の背丈にまで達していました。

何度、洗い流しても、ごみから泥水が染み出し、タイル張りの道は茶色く染まっていました。

長崎大水害から40年
当時の商店街の風景は水害を体験した長崎市民の記憶に深く残っています。