行方不明になった7歳の娘は山の中で見つかった

2001年10月12日、長崎県諫早市。当時小学1年生だった川原和未子(なみこ)さんは、行方不明になってから2日後、自宅から10キロ離れた山奥で遺体で見つかりました。

福岡市の自宅で(2026年1月) ◆この記事を最初から読む

遺族(父親)・川原冨由紀さん:
「もう、25年になりますか……。自分では時が止まったままで分からないんです。ただ、吉岡(受刑者)からは一度も、何の連絡もない。親も、最初は『一生かけて償います』と言われたけどそれっきり。今はどこに住んでるかも分からない」

【判決要旨より】
『被告人がわいせつの目的で、下校途中の女児を欺罔(きもう)して自己の車に誘い入れた上、人けのない山林内まで連れ去って被害者を誘拐し、それらの犯行の発覚を防ぐため、被害者の背後から首に腕を回してつり下げるなどして窒息させて殺害し、その死体を山林内に投棄して遺棄した』