「よく生きてましたね」 医師も驚いた心の壊死、PTSDの診断
父・冨由紀さんは10年程前、犯罪被害者センターの支援で精神科を受診。そこで「PTSD」の診断を受けました。生活保護の支援も受けるようになりました。
「あなた完全にPTSD(心的外傷後ストレス障害)という病気ですよ、よく生きてましたねと言われました。PTSDってなんですか?って聞いたら、悲しいことがあったら心が壊れてしまうって」
「急に意識を失ったり、記憶がなくなったりする。家は分かってるはずなのに、周りの景色が急に分からなくなって。地下鉄を降りてから、家まで帰るのに1時間もかかったり、お巡りさんに住所を言って、連れてきてもらったり。一年のうち3ヶ月は精神科の病院。そんな生活が7~8年。最近でこそ、ようやく入院せんでよくなったけど……。今でも月1回は病院に行ってます」








