「自分たちで農業やっちゃおうか」極上スパイスが木材リサイクルから生まれるわけ

長崎県諫早市を拠点に、産廃業や建設業などを行う「飯盛グリーン開発」

「スパイス」の仕掛け人は、代表の植松将志社長。

山から運んできた間伐材が、スパイスづくりに必要なある物に。

飯盛グリーン開発・植松将志社長
「これが破砕したばかりなので、年月経つと泥化して良い堆肥になるんですよね。ふかふかになっている状態です。これがだんだんしまってくるので年月経つと、これが茶色が黒くなってくるんですよ」

廃木材を粉砕し発酵・熟成させて栄養豊富な「堆肥」に。これが農作物を栽培するために必要な土となる。

植松将志社長
「この堆肥が余っていたので有効活用できないかって考えた時に、元々お客さんにも出してたんですけどそれだけじゃ追いつかなくて、それじゃ自分たちで農業やっちゃおうか」

3年前に農業事業部を立ち上げ、地元の耕作放棄地を借りて農業に挑戦。

この農地では、ニンニクやしょうが、ケールといった香辛料や野菜が1年目からしっかりとれるようになった。








