「彼女を助けなければ」…誘拐?救出?男は少女のヒーローか?
2025年5月3日夜、2人は長崎市内のラブホテルから少女の母親へ電話をかけた。「交際を認めて欲しい」と話す少女。交際を認めない少女の母親。電話をかわった男と少女の母親は口論になったという。
男:
「この人母親の器じゃないなと思ってました」
「(Aさん)にとって監禁と同じ。教育と監禁は違うんですよ!」
被告人質問。男は母親が少女を縛っていると述べ、そこから救い出そうとしたのだと、時に声を荒げながら述べた。弁護士から「落ち着きましょう」と諭される場面もあった。








