今年、平均株価が5万円を超えた東京証券取引所では、年内最後の取引が行われています。東証から中継です。
今年の株価は「辰巳天井」の名の通り、歴史的な高値圏での値動きとなりました。
3万9000円台で始まった今年の取引。米中貿易摩擦への懸念から、4月には3万1000円台まで値を下げるなど不安な滑り出しとなりました。
しかし、その後はAI・半導体ブームや堅調な企業業績などを背景に、8月にはおよそ1年1か月ぶりに史上最高値を更新。その後も高市政権の経済政策への期待感も相まって、株価は歴史的なペースで値を上げました。
そして、10月終盤にはついに5万円を突破し、一時、5万2000円台まで上げ幅を拡大しました。
きょうも5万円台での取引が続いていて、このまま今年の取引を終えるか注目されます。
ある市場関係者は、「今年はAI・半導体関連や、高市政権の成長戦略など『期待感』で上昇した。来年はその『結果』が出るかどうか、マーケットもシビアに見ている」と話していて、来年も今年同様、大きな値動きが続きそうです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









