今年、平均株価が5万円を超えた東京証券取引所では、年内最後の取引が行われています。東証から中継です。
今年の株価は「辰巳天井」の名の通り、歴史的な高値圏での値動きとなりました。
3万9000円台で始まった今年の取引。米中貿易摩擦への懸念から、4月には3万1000円台まで値を下げるなど不安な滑り出しとなりました。
しかし、その後はAI・半導体ブームや堅調な企業業績などを背景に、8月にはおよそ1年1か月ぶりに史上最高値を更新。その後も高市政権の経済政策への期待感も相まって、株価は歴史的なペースで値を上げました。
そして、10月終盤にはついに5万円を突破し、一時、5万2000円台まで上げ幅を拡大しました。
きょうも5万円台での取引が続いていて、このまま今年の取引を終えるか注目されます。
ある市場関係者は、「今年はAI・半導体関連や、高市政権の成長戦略など『期待感』で上昇した。来年はその『結果』が出るかどうか、マーケットもシビアに見ている」と話していて、来年も今年同様、大きな値動きが続きそうです。
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