被爆者たちが 命を削り 伝え続けてきたこと


故 谷口 稜曄 さん:
「私はモルモットじゃありません。もちろん見世物でもありません。でも(私の)姿を見てしまったあなたたちは、どうか目をそらさないで もう一度見てほしい」(2012年 長崎市で)

故 山田 拓民 さん:
「あの日 長崎で起こったことは、人間の世界では絶対にあってはいけないことでした。核兵器に戦争の抑止力を期待するなど、とんでもないことです」(1988年 平和祈念式典で)

故 渡辺 千恵子 さん:「原爆犠牲者は もう私たちでたくさんです。世界の皆さん、原水爆を どうか みんなの力で止めさせてください」(1956年 第2回原水爆禁止世界大会で)

故 山口 仙二 さん:「命のある限り、私は訴え続けます。ノー・モア・ヒロシマ、 ノー・モア・ナガサキ、ノー・モア・ウォー、ノー・モア・ヒバクシャ」(1982年 第2回国連軍縮特別総会で)
日本時間の10日夜に行われるノーベル平和賞授賞式。被団協の代表委員らは、「核なき世界」を願い、道半ばで他界した被爆者たちの思いを胸に臨みます。








