子どもたちの不登校支援のあり方について考える研修会が宮崎市で開かれました。
これは、子どもの貧困対策に取り組むNPO法人「Swing-By」が開いたもので、およそ100人が参加しました。
研修会では、「不登校に向き合う支援を考える」をテーマに、精神保健福祉士ら3人が講演。
このうち、通信制高校の卒業に向けて、学習面、精神面でサポートしている「きぼう高等学院」の野田一宏センター長は、15年以上、不登校の生徒と向き合ってきた経験を踏まえ、次のように訴えました。
(きぼう高等学院 野田一宏センター長)
「1人1人感じ方が違う分、1人1人の声をちゃんと聞いて、どう関わっていくかというのを考えないといけないというのを一番感じた」
(参加者)
「私は教員を目指してるので、実際、不登校の生徒が出たときに、こういった方々と協力して、子どもたちが楽しい学校生活を送れるようにしていきたいと思いました」
宮崎市では、年間30日以上欠席している「不登校」の児童生徒が、昨年度1000人を超え、過去最多となっています。







