女王をかけた戦いがついに始まりました。女子プロゴルフの国内ツアー最終戦、リコーカップが宮崎市で開幕し、初日から熱戦が繰り広げられました。

今シーズンのツアー優勝者や、メルセデス・ランキング上位者ら、40人が出場する女子プロツアー最終戦、リコーカップ。女王の中の女王を決める一戦です。

まずは宮崎県関係選手。
宮崎市出身の山内日菜子は15番の第3打でナイスアプローチ。
ギャラリーを沸かせます。

続く16番のショートホールでは1打目をピン奥2.5メートルに寄せバーディーチャンス。

ここは惜しくもカップに嫌われます。

山内は初日を終え、2オーバーの25位タイ。2日目からの巻き返しを狙います。

(山内日菜子選手)「宮崎の方が応援に来てくれてるので、それがすごく力になった1日だった。調子自体は悪くないので、いい流れを自分で持っていけるようなゴルフができたらいい。」

同じく宮崎市出身の永峰咲希は、7番のセカンドショットをピンの右に寄せると・・・ここを丁寧に沈め、バーディーを奪います。

永峰は4バーディー3ボギーと出入りの激しいゴルフとなり10位タイで初日を終えました。

(永峰咲希選手)「初日をアンダーパーで終われてそこはよかった。今日いい感じで振れてたので、この後もちょっと微調整して、あすはもっと思いっきり振っていけるように頑張りたい」

その永峰と同じ組で回った海外勢唯一の参戦、古江彩佳は2番・ロングホールの第3打をピン奥2.5メートルにつけると・・・確実に沈め、きょう最初のバーディー。

さらに、7番でも落ち着いたプレーで2つ目のバーディーを奪います。

古江は初日4バーディー、1ボギー。
首位と2打差の4位タイと好スタートを切りました。

一方、メルセデス・ランキング2位の申ジエは、13番のパー5で2オンに成功し、ピン奥3メートルからのイーグルトライで惜しくも外しますがここは、しっかりバーディー。

初日トータル3アンダー、4位タイと逆転年間女王へ好位置につけました。

それでは、初日の主な結果です。
5アンダーで単独トップに立ったのは森田遥。ディフェンディングチャンピオンの山下美夢有は4位タイにつけています。