九州防衛局は、新富町の航空自衛隊新田原基地で、12月8日から13日間、日米共同訓練を行うと発表しました。

九州防衛局によりますと、この訓練は、在日アメリカ軍の再編に伴うもので、新富町の新田原基地で、12月8日から20日まで行われます。

訓練は「タイプII」と呼ばれる規模の大きなもので、アメリカ軍からは、山口県の岩国基地に所属する海兵隊員およそ300人が参加します。

また、岩国基地のF-35B、2機も今回初めて参加し、四国沖や九州西方の空域で訓練を行う予定です。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「過去最大規模の訓練体制となるということも踏まえながら、これまで同様、地元の皆さんに不安を与えないように事件事故の防止、規律の徹底をお願いした」

アメリカ軍300人のうち、100人は、基地周辺のホテルに宿泊することになっていて、九州防衛局では、基地内に連絡本部を設置するなどして周辺住民の不安解消に努めたいとしています。