21日夜、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、宮崎県日南市では、漁業関係者などが対応に追われました。

日本政府によりますと、21日午後10時43分ごろ、北朝鮮は、弾道ミサイル技術を使用した発射を強行。

ミサイルは複数に分離し、このうち1つは、沖縄県の上空を通過し、日本のEEZ・排他的経済水域の外に落下したものとみられています。

ミサイル発射を受け、日南市にある県の油津漁業無線局では、沖縄や日本の南の海域で操業している県内の漁船19隻に対し、安否を確認しました。

(宮崎県油津漁業無線局担当者の呼びかけ)
「ミサイルが発射されまして、太平洋を通過したとの情報がきまして、特に異常はなかったでしょうか、どうぞ」

無線局によりますと、現時点で、被害の報告は入っていないということです。