移住して40年 留学生たちから「日本のお母さん」と
宮崎に移住して40年。
長年、県内に訪れたブラジルからの県費留学生や海外技術研修員のサポートを行い、野崎さんは留学生たちから「日本のお母さん」と呼ばれるようになりました。

(野崎里美さん)
「長年ずっと(留学生たちを)見てきているから、本当に自分の子どもが成長していくようにずっと見送ってきているから、それは変わらない気持ちはあります。最近はそろそろ『(日本の)おばあちゃん』になるかもね」

宮崎に移住して40年。
長年、県内に訪れたブラジルからの県費留学生や海外技術研修員のサポートを行い、野崎さんは留学生たちから「日本のお母さん」と呼ばれるようになりました。

(野崎里美さん)
「長年ずっと(留学生たちを)見てきているから、本当に自分の子どもが成長していくようにずっと見送ってきているから、それは変わらない気持ちはあります。最近はそろそろ『(日本の)おばあちゃん』になるかもね」








