高市総理は衆院選を1月27日公示、2月8日投開票の日程で行うと表明しました。
戦後最短となる16日間の短期決戦となります。
宮崎県内では、町長選挙やスポーツの大会などと日程が重なる自治体もあり、対応に追われています。
高市総理は会見を開き、今週金曜日、23日召集の通常国会冒頭で衆議院を解散することを表明しました。
今回の解散総選挙について、街の人は・・・
(街の人)
「まだ早いような気がしますね。やることがたくさんあると思うので。まずは物価高対策をしてもらいたいなと思います」
「急すぎて私たちも戸惑ってます。私は中国との関係が一番気になりますね。それとか物価高とか」
「(Q.解散総選挙に関心ありますか?)ないです。誰がなっても一緒だと思う」
「解散早いですね。(Q.賛成、反対は?)反対ですね。お金を使いすぎです」
「ちょうど『選挙ばかりだね』って話していて。この前も『選挙しなかったっけ?』って。国民の方を向いた政治というか、利権がどうのこうのとかじゃなくて、本当に求められていることをちゃんとやっていく政治がいいと思います」

「早い」や「急すぎる」などの声が多く聞かれる中、自治体も対応に追われています。
美郷町では、町長選と町議選が今月27日に告示され、衆院選の公示日と同じ日になります。

町選挙管理委員会では、衆院選用の選挙ポスター掲示板を追加で発注したほか、町長選・町議選の投票日に衆院選の期日前投票がかぶるなどするため、追加人員の確保にあたっています。

一方、延岡市では衆院選の投票と同じ日に、九州三大マラソンの一つ、延岡西日本マラソンが開催されます。

(延岡市教育委員会アスリートタウン推進課 早瀬誠一郎課長)
「(マラソン大会が)ようやく必要な人員確保にめどが立ってきた段階だったので、いろんな課題が一瞬にして頭をよぎった」

大会運営には市の職員およそ230人を動員しますが、当日は選挙に対応する人員も必要なため、効率的な人員配置などを模索しています。
(延岡市教育委員会アスリートタウン推進課 早瀬誠一郎課長)
「選挙自体も400人から500人の市職員を必要とすると聞いているので、重複する職員も多くいる中で、どのようにして大会を運営するために人数を確保していくか(が課題)」

自治体関係者にとって「寝耳に水」の解散総選挙。現場では急ピッチの準備が進められています。










