11日、宮崎県内も梅雨入りし、本格的に大雨のシーズンを迎えました。
大雨のとき、車を運転する際の危険性を考えます。

特に、いわゆるゲリラ豪雨のときなどは、道路の冠水が危ぶまれます。
大雨の際の車の運転は、時には、命に関わる危険性もあります。
どのようなことに注意が必要なのでしょうか。

道路冠水でのトラブル

毎年、全国各地で、さまざまな被害をもたらす大雨。車を運転中に被害にあう人も少なくありません。

(県民)
「台風の時や大雨の時に、水が溜まっていて走れるかなという感じの時はたまにある」
「家のがちょうど横に水路があるが、そこが大雨が降ると冠水して、車がタイヤのところくらいまで水が上がるようなところに家があるので、冠水は心配です」

道路の冠水による車のトラブル・・・

(記者)
「水しぶきを上げながら、車が移動しています。」

これは、去年7月、えびの市の国道の映像。未明から降った大雨で、道路が冠水しました。

2021年7月 えびの市



JAF宮崎支部によりますと、去年、県内では、大雨などによる冠水で前年を大幅に上回る42件の出動がありました。



(JAF宮崎支部 川野修さん)
「ゲリラ豪雨、集中的な雨によって日ごろ冠水しないところもやはり水が出てしまってそこに車で乗り入れて止まるというケースが非常に増えている」