インターネットの利用時間が3年で1時間半以上増加
(宮崎中央眼科病院・中崎秀二院長)「以前に比べると屋外で活動する時間よりも室内でずっとスマホを見たりテレビ・本を見る時間が多くなっていますので、やはりそれは影響がある」

特に、近年急増しているのが、スマホやタブレットなどでのインターネットの利用。
内閣府によりますと、10歳から17歳までのインターネットの平均利用時間は、2019年度が1日あたりおよそ3時間。
それが、昨年度には4時間41分と、わずか3年で1時間半以上増えました。
「コンタクトです、メガネです、小学生の時から携帯触り始めてどんどん目が悪くなった、(スマホは1日に)3、4時間」
「(ネット動画を)見たがります、そこをちゃんとしないと、40分とか時間を決めて見せています」

近視の原因の一つは、画面などを見続けることで、目のピントが近くを見るように固定されてしまうこと。
子どもの目は成長過程にあるため、近視を予防するには、ピントが固定されないように遠くを見ることが効果的です。

(宮崎中央眼科病院・中崎秀二 院長)「子どものうちは1日2時間以上屋外活動をすることがいいと言われておりまして、明るいところで遊んだり、屋外で過ごすと近視の進行が抑制されるというデータもある」







