アレン・シン 「Shape in Water」
続いて、こちらはアメリカを拠点に活動しているアレン・シンさん。
水の中の無重力の感覚や、幼い頃に感じた水への恐怖といった感情を表現しました。


(アレン・シンさん)
「とても楽しくパフォーマンスできた。この空間が素晴らしく、観客もとてもよかった」

高瑞貴 「doldorums」
そして、こちら、高 瑞貴さんは音楽をかけないスタイルで、緩急のあるダイナミックな動きで会場を魅了。
テーマは「赤道付近に存在する無風の海域」です。


(高 瑞貴さん)
「大人も子どもも関係なくダンスってのは見てもらえて、感じてもらえるものだと思うので、劇場が一体になった感覚がしてとてもいい経験だった」











