小学生が牛乳を飲み比べました。
宮崎市の小学校で、牛乳の味わいの違いや栄養について学ぶ出前授業が行われました。
古城小学校で行われた牛乳の出前授業には3年生と4年生の児童29人が参加し、南日本酪農協同の職員が講師を務めました。
授業で児童たちは4種類の牛乳の飲み比べに挑戦。
生乳を殺菌しただけの牛乳のほか、低脂肪牛乳や種子島産の生乳を使ったもの、そして90日間保存できる「ロングライフ牛乳」の味の違いを確かめました。
(児童たち)
「あー、霧島も甘い」
「種子島の方が濃い」
「こっちが薄くて、こっちが濃い」
また、授業では、牛乳にはカルシウムや炭水化物などの栄養が豊富に含まれていることや、牛のエサや季節によっても牛乳の味が変わり、冬の方が脂肪分が多く、甘みやコクが増すことなどが紹介されました。
(児童)
「(都城工場では)1日に5万本~10万本(牛乳を)作っていることがびっくりした」
「いつも飲んでいた牛乳じゃなくて、ほかの牛乳もいっぱい飲んでみたい」
児童たちは楽しみながら、身近な牛乳への理解を深めていました。







