魚釣りのふりをしてイセエビを密漁した男2人が摘発

密漁被害は県内各地で確認されています。

(武澤直穂記者)
「串間市のこちらの港では、このような看板を設置して密漁の禁止を呼びかけていますが、毎年、被害が発生しているということです」

串間市東漁業協同組合では、今年5月、管轄内の港で魚釣りのふりをしてイセエビを密漁した男2人が摘発されました。

(串間市東漁業協同組合 門田國光組合長)
「私たちが組合としてできることにも限度がある。結局、私たちは口頭で言うしかない。それぞれの生活がかかっているから、密漁はやめてほしい」

各漁協では、警察や海上保安部などと協力し、看板を設置するなどして密漁の禁止を呼びかけていますが、被害はなくならないのが現状です。