加齢などに伴う男性ホルモン「テストステロン」の減少が原因
男性の更年期障害の主な症状は、睡眠障害、頭痛、記憶力・集中力の低下、イライラなど…

女性との共通点も多い一方、男性特有の症状もあります。
(秋田大学大学院看護学講座 丹治史也教授)
「うつ症状が、比較的、女性に比べて、男性の方が多いと言われています。最初は『うつ病』と診断されていたけれど、実は男性の更年期障害だったというケースも臨床の場面でもよくあると伺っています」


更年期障害の原因は、加齢などに伴う男性ホルモン「テストステロン」の減少。
30代以降、緩やかに低下し、通常は大きな影響が出ませんが、40代以降、強いストレスがかかると急激に低下し、症状が出てくるといいます。

(秋田大学大学院看護学講座 丹治史也教授)
「更年期症状が強い人ほど、今、死にたいという気持ち、自殺したいという気持ちが強い方が多いという調査結果もでているので、メンタルヘルスの部分とあわせて考えていくことも重要」










