熊本地震の被災地では、支援の動きが広がる一方、地震発生から1か月経った今もなお、元の生活を取り戻せずにいる被災者が多くいます。
JNN取材団として、熊本県八代市に入ったMRT宮崎放送報道部の玉岡克希記者が、被災地のいまを取材しました。
隙間ができて、その隙間に滑り込んだ

最大震度7を観測した熊本地震から1か月。その爪痕は、今も各地に刻まれています。
八代市鏡町の松本研一さん。
地震発生当時、1階のリビングで寝ていたところ、頭上から2階が崩れ落ち、自宅が全壊しました。

(松本研一さん)
「立っていたら、頭が潰れていたと思うんですけど、滑りこみの体勢ですね。だから助かった。隙間ができて、その隙間に滑り込んだというような形ですね」











